動物医学情報 トップ > EXOTIC ANIMAL: 2011年1月 のエントリー 一覧
グリーンイグアナの皮下膿瘍

トカゲ、ヘビ、カメなどの爬虫類の膿は時が経るにしたがって、かたくなりシコリを形成します。固くなった膿瘍の治療には、お薬は無効です。早めに摘出してあげるのが得策です。

 

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ロシアンハムスターの肝腫瘍

ロシアンハムスターをはじめとする通称ドワーフハムスターは、腫瘍がよくみられる動物です。身体の表面のできものは発見されやすいものですが、お腹の中のできものは発見が遅れがちになります。日頃からお腹を触り、異物感がないかどうか確かめておくことは大切です。何かおかしいと感じたら動物病院で超音波検査をしてもらいましょう。

肝臓の腫瘍をはじめ、脾臓、腎臓、副腎、子宮、卵巣など様々な臓器が腫瘍化する恐れがあります。

小さな動物でも早期発見、早期摘出できれば救命率は高まります。

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